「生きる、お葬式。」でおなじみの典礼会館は、2026年2月6日（金）公開の映画『ほどなく、お別れです』とタイアップいたします。

「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計40万部を突破している長月天音の『ほどなく、お別れです』シリーズ（小学館文庫刊）が、三木孝浩監督、岡田惠和脚本監修・本田隆朗脚本のもと、日本最高峰のスタッフ・キャストにて実写映画化。本作は葬儀会社を舞台に、霊が見えてしまう不思議な能力を持つヒロインと、そんな彼女の能力に目を付けた指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、「最高の葬儀」を目指すストーリーです。

映画『ほどなく、お別れです』の公開を記念して、12月1日(月)よりタイアップCMの放映および特設サイトを開設。特設サイトよりCM動画もご覧いただけます。

特設サイトはこちらから

タイアップの経緯

典礼会館は、「生きる、お葬式。」をコンセプトとして掲げています。大切な方との最期の刻。お葬式とは、別れを告げる、悲しみに打ちひしがれる儀式ではなく、遺族の心の中に故人がいつまでも「生きる」ための儀式だと私たちは考えています。遺族と故人に“心”で寄り添い、ご遺族が前を向くための温かな時間を提供できるよう真摯に向き合う点は、「残された遺族だけでなく、故人も納得できる葬儀とは何か？」という問いに向き合う葬祭プランナーの主演二人とも重なります。

お別れは悲しみだけでなく、生きる力へとつながるもの―。映画と典礼会館が大切にしている想いは、同じです。

映画『ほどなく、お別れです』は、2026年2月6日（金）より全国の劇場で公開。

典礼会館は『ほどなく、お別れです』を応援しています。ぜひ、ご家族やご友人、大切な方とご鑑賞ください。

「ほどなく、お別れです」公式サイト ©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会　©長月天音／小学館

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